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2009-10 Archive

タンブラー

  • 20091023 19:52
  • Blog

2009-10-23_tumbler
ポストカードコンテストの賞品が届きました☆
Wallmugです。
なんか…グッズになると…立派に見える・・・。
Rough Stoneさま、ありがとうございました!

怒矮夫風雲録

家のPS2が全滅しました。もう何ヶ月も前に。
その時遊んでいたDQ4が原因っていう疑惑もありますが真実は闇の中。一台は起動した時に出てくるSCEの文字部分が真っ白で(画像を読み込んでいない?)、後の映像が映らない。もう一台も画面真っ暗。
ゲーム自体は滅多に遊ばないんですが(買うとやり込む)、うちのPS2はDVDプレイヤーとしての需要が大きかったのでそっちのほうが痛い…。後でプレイヤーだけは手に入りましたが。

 
滅多に遊ばないとは言ってもたまにはゲームしたい。
そんな中で目に留まった700ページ超の小説『怒矮夫風雲録』が面白かったので紹介。

怒矮夫と書いてドワーフと読みます。
人間達の中で育った物静かな怒矮夫の孤児トゥングディルが出たお遣いの旅がいつしか世界を救う旅に変わり、旅をするうちに彼自身怒矮夫族としても成長していく王道ファンタジーで、指輪物語に近い世界観。
主人公のレベルに合わせたお遣いイベントの連鎖が和製RPGを彷彿とさせてくれます。ビンゴ。

人間と怒矮夫の他に枝流風(エルフ)、妖魔(アルプ)、小鬼(オーク)などの種族が出てくるんですが
何故か怒矮夫の名前だけみんな漢字。それも当て字。
軍怒羅と書いてグンドラブル、望遠兄と書いてボエンダル、望威弟と書いてボインディル…。
地名までこんな調子。
おかげで文面のゴツさが増しています。
ちなみにドイツ文学です。

内容がRPGにしか見えなくてもドイツ文学だけに、登場人物の精神面や町の風俗面など何気ないところに西洋的な背景が覗くところとか、多神教の世界ながらそれぞれが一人の神を選んで帰依しているところとか(学業はこの神様、恋愛はこの神様、ではないんですね)、日本の小説にはあまり見られない要素が新鮮。
ですがこの小説、人が頻繁に食べられています…。ご丁寧に調理されていることも。
他にも血やら皮やら、そんなに激しくはないものの残酷な描写が頻繁に出てきます。このあたり欧米小説らしい感じ。
そういうのが苦手じゃなくて、昔ながらのRPGに飢えている人にはオススメ。純粋に物語としても◎です。

改装〜

2009-10-16_snow_ball_bw
これに色をつけていくよ。

 
スキンを前に言っていたwp.Vicunaにしてみました。絵のサイトとして見やすくなったかな?
広告が邪魔!っていうのは、ウン、そのうちなんとかします…ええ必ず…

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